SNSのオフ会で交流を深める
mixiやgreeなどのSNSサイトが圧倒的な認知度を持っている現在、こういったSNSサイトを使って出会いの場を持つこと自体かなり一般的なことになってきています。
実際、これらのサイト内では多種多様なコミュニティが作られており、自分の興味のある分野の共通の趣味を持った多くの仲間と交流している人も多いでしょう。このようなコミュニティのオフ会で共通の趣味を持った異性と出会うチャンスも以前に比べて増えました。
ただ、私はこのようなサイトのオフ会に参加する勇気がなかったため、もっと身近な所で同じようなことができないかと考え、会社のイントラネット内にすでに作られていた社内SNSのサイトを使ってコミュニティを開設しました。
これならば、コミュニティに参加する人はすべて社内の人ですので、おかしな人が参加するというリスクを避けることができます。私が作ったのはテニスのコミュニティだったのですが、思ったよりも参加してくれる人数が多く、コミュニティを作ってから数ヶ月で参加人数が30人を越えました。
そこで第1回のオフ会を開催することにしたところ、オフ会の参加人数もほぼ全員で非常に楽しい時間を過ごすことができました。
同じ会社とは言え、部署が違えば全く接点がありません。そんな普段の生活ではまず会わないであろう人たちと交流が持てるのが社内SNSの大きな利点だと思います。
このコミュニティのオフ会に参加した人たちもお互いに全く知らない人たちが多かったのですが、お互いに気になる人はいたようで、オフ会後もちょくちょく会うようになりグループでの交際が始まりました。
ちなみに今付き合っている彼女には、このオフ会をきっかけにして出会いました。お互い部署と勤務地が離れているので、「こんな機会でもなければ絶対出会わなかっただろう」と思います。自分でコミュニティを初めて良かったです。
みなさんの会社にもこのような社内SNSはあれば、是非活用されることをおすすめします。もしなければ、IT管理の人や会社の上司に相談して作ってみましょう。表向きは「社内のコミュニケーションを円滑化して業務効率の改善を図る」とでもしておけばそれほど反対はされないと思います。
婚活を意識していても、お見合いパーティーなどに参加するのは苦手、という人は、まず社内SNSなどの身近なツールを使って出会いの場を設けてみるのが良いです。まず第一歩を踏み出してみれば、思いがけない出会いがあるかもしれません。
ゴルフ婚活は少人数で楽しい
婚活と聞くと「お金がかかりそう」なイメージがあるかもしれません確かにお見合いパーティーに参加するにしても、特に男性は安くない金額が必要になりますし、女性もメイクや服装で別の支出が増えます。
ましてや何度も参加しないとうまくいかないとなると、二の足を踏んでしまう方も増えていきます。婚活とはいえ、せっかくお金を出して参加するのでしたら、後悔のないイベントに参加したいです。
私が参加した中で「1番お得で参加して良かった」と思った婚活イベントは「ゴルフ婚活」です。ボーリングやキャンプなども捨てがたいですが、普段からゴルフが好きな人でしたら、参加して損はないでしょう。
ゴルフはその他の趣味に比べてお金がかかる傾向があります。昔に比べると安くなったとはいえ、コースに出るだけで数万円かかりますし、一緒に廻ってくれる友達を探すのもなかなか大変です。
でも、ゴルフ婚活ならば、通常のプレイ料金に少し足す程度の金額で、ゴルフ場への送迎や食事まで付くだけでなく、共通の趣味であるゴルフを持つ女性とゆっくりと18ホールを一緒に回ることができます。これはかなりお得です。
また、ゴルフならではの特徴としては次の2つの良い点があります。まず、参加する人数が多くないことです。1度にコースを廻れる人数には限りがありますので、1回のイベントが男女それぞれ10名程度なことが多いです。コースではさらに少人数の組に分かれるため、少ない人数でお互いを良く知ることができます。
次にプレイを通してその人の性格や人となりが隠さず出てしまうということもポイントです。通常の合コンではなかなか見えづらい部分も、一緒にコースを廻りながらじっくりと見ることができるので、いざカップルになってから、「この人がこんな性格だとは知らなかった」というように後悔することが少ないです。
ただ、自分もそうなのですが、男性は自分のゴルフの腕に自信がある人ほど相手の女性に教えたがる傾向があります。これは止めたほうが良いでしょう。口うるさく言うのは論外で、まず嫌がられます。
軽くアドバイスする程度ならば良いと思いますが、基本的には一緒に楽しくゴルフをすること、お互いのことを知り合うことを心がけるのがベターです。
婚活を意識しているけれど、「お見合いパーティーへの参加には少し抵抗がある」という人は、自分の趣味が活かせる婚活イベントを探して参加してみると、ストレスフリーの婚活ができます。
そんな中でもゴルフ婚活は気軽です。もし残念ながらカップルになれなかったとしても、参加してゴルフ上達のための練習になったとも考えられますし、そもそもイベント自体が楽しいので、気軽に参加してみることをおすすめします。
スナップ写真はプロが撮影
婚活はまず結婚を前提とした出会いのきっかけ、出会いの場を作ることから始まります。数十年前は「結婚相談所」と呼ばれていましたが、近年は「結婚情報サービス」の名称も一般的になりました。
主に20代~50代ぐらいまで幅広い年代層の人が会員登録しています。結婚を意識した人が入会して、アドバイザーが希望条件や性格判断により、その人に合いそうな人を紹介してくれます。
対面方式ではなく、インターネット上を介した結婚情報サービスもあります。いずれにしても初対面で1対1で会うか、カップリングパーティーのように複数対複数での対面形式で会うことになります。
実際にお見合いをする前には履歴書と写真を見て、この人と会うかどうかを決めます。特にお見合い写真は自分をアピールするための必須項目です。
中には写真を掲載することに抵抗を感じる人もいるかもしれませんが、結婚相談所サービスではほとんどの人が写真を掲載しています。成婚するための自己アピールはまず写真からです。
婚活では自分をアピールすることが大切です。まずは自分をアピールすることからはじめなければ、周囲の人は誰も気づいてくれません。
そのための第一歩として、写真の撮り方を工夫してみましょう。「私はどうも写真写りがどうも下手」と言う人がいますが、そのような人には少しぐらいお金をかけてでも、お見合い写真に定評のある写真館に行って、プロのカメラマンに撮ってもらうことをおすすめします。
今までスナップ写真とプロフィールを公開していた人も、写真写りの良さで第一印象が向上すれば、「この人なら会ってみたい」と思ってもらえることによって、相手のハートをしっかりとキャッチすることから、すでにお見合いが始まっています。
ただ、「結婚はしたい。でも結婚を意識してお見合いはどうも苦手で、自分を思うように相手に見せることができない」人も多いです。
そのため、最近では視点を変えて、普段の生活をそのまま相手に見てもらうことで相手にアピールする方法が、取り入れられるようになりました。
例えば、農業に従事する男性であれば、普段通りに農業の仕事に一生懸命打ち込んでいる姿を相手方の女性に見てもらうといった感じで、素のままの自分を見てもらうことで、相手にアピールする方法があります。農業の仕事の大変さや仕事に対する真剣さを見てもらい、その人の人間性がはじめて理解できるかもしれません。
また、気になる相手にアピールする以前に、まずは自分をさりげなくアピールすることが大切です。実際に会う機会を得て、気に入った相手にアピールするポイントは無理な自己アピールをしようと頑張りすぎないことです。
相手に気に入られようとして、自分を無理に相手に合わせたり、相手の話を聞かずに、自分をアピールするような行動は返って相手が引いてしまいます。
会話の中で相手の話に興味を持って聞くようにして、うまく話がつながるように上手に会話を引き出すこと、自分が絶対に譲れない条件以外については、特にこだわらずに柔軟な態度で広い心を持つことが大切です。
自分に気に入った相手にめぐりあえたら、その人と過ごす時間を大切にしたいものです。自分と同じ時間を共有することで心が安らぎ、楽しく過ごせることできっと幸せになれるといった、そんな雰囲気を相手にさりげなく伝えてみましょう。